鴻巣市議会 2021-03-22 03月22日-08号
続いて、議案第42号のうち付託された部分ですが、障害児通所給付事業について2,400万円の補正の理由はとの質疑があり、令和2年3時点での利用者は213人でしたが、11月時点で242人となり、利用者数が増加したこと。また、利用する施設の追加により、通所する日数が増えたことで、給付費が増加したものですとの答弁がありました。
続いて、議案第42号のうち付託された部分ですが、障害児通所給付事業について2,400万円の補正の理由はとの質疑があり、令和2年3時点での利用者は213人でしたが、11月時点で242人となり、利用者数が増加したこと。また、利用する施設の追加により、通所する日数が増えたことで、給付費が増加したものですとの答弁がありました。
令和3年度は、市税収入の減少等により大変厳しい財政運営が強いられておりますが、そのような中においても、生活困窮者自立支援事業、生活保護事業、長寿記念事業、介護給付費訓練等給付費給付事業、障害児通所給付事業、さらにふじ学園運営事業、保育所運営事業などにおいては、予算が増額されております。
障害児通所給付事業。 児童デイといいますか、障がいのあるお子さんたちがお通いになる、そういう施設に対して、通所の場所に対して給付していくということです。増額の理由と、令和2年、令和3年の施設数についてお尋ねしておきたいと思います。 87ページ、ふじ学園運営事業。
「障がい者(児)福祉の充実」では、障がい者(児)の置かれている状況やニーズを把握し、障がいの特性に応じたサービスを提供するため、障害者自立支援給付事業及び障害児通所給付事業において、障がいサービスの事業者の増加などに対応するとともに、障がい者(児)が地域で安心して自立した生活や社会生活を営むことができるよう支援します。
障害者自立支援・障害児通所給付事業費が前年度に比して約1億5,400万円増加した要因はとの質疑に、障害児通所給付費が約7,200万円の増、介護等給付費が1,000万円、訓練等給付費が6,400万円、更生医療給付費が800万円の増であり、障害児通所給付費については、主に放課後等デイサービスが4,300万円、児童発達支援が2,100万円の増となったとの答弁。
次に、「障害児通所給付事業の状況は」の質疑に対し、「当事業は、療育支援や生活能力の向上に必要な訓練等のため、障害児が放課後等デイサービスなどを利用するものです。令和元年7月には、町内初の放課後等デイサービス事業所が開設されたのに続き、今年度も新たに1事業所が開設しており、身近な地域での環境整備が図られています」との答弁がなされました。
障害児通所給付事業です。この予算を見ても分かりますが、大きな増額となっております。障害をお持ちの皆さんの児童デイといいますけれども、放課後児童クラブと同じようなものですけれども、最近増えているのだなとは感じているところです。この2年間の事業者数をお示しください。
また、賛成の立場から、初めに、民生費では、介護給付費・訓練等給付費給付事業や障害児通所給付事業などにより、障害の特性やニーズに応じたさまざまなサービスの提供が図られ、障害のある人の日常生活における自立の支援が適切に実施されています。
初めに、民生費では、介護給付・訓練等給付費給付事業や障害児通所給付事業などにより、障害の特性やニーズに応じたさまざまなサービスの提供が図られ、障害のある人の日常生活における自立の支援が適切に実施されています。
続きまして、決算附属資料94ページ、障害児通所給付事業についてのご質疑に答弁申し上げます。 こちらも平成30年度末現在の事業所数で申し上げます。初めに児童発達支援、こちらは10事業所、昨年度と比較しまして2ふえております。次に放課後等デイサービス、こちらは23事業所、前年度と比較しまして4事業所ふえております。 以上でございます。
続いて、94ページ、障害児通所給付事業6億3,253万4,101円について、放課後等デイサービス304人と前年度決算よりも60人ぐらいふえていると思いますけれども、市内の事業所数はふえているのかについて伺います。
その下の障害児通所給付事業、これも同じくですね、利用増加ということですけれども、どういう利用がふえているのか、それから傾向などについて伺っておきたいというふうに思います。 次のページで、25ページで、後期高齢者健康診査事業、これがマイナスになっています。
86ページ、障害児通所給付事業7億4,063万5,000円について、前年比1億1,610万3,000円の増額、こちらも理由についてお願いをいたします。 10点目、障害者計画策定事業58万5,000円について、アンケート調査の実施というふうにありますけれども、こちらの対象はどうなっているのか。例えば支援団体だとか、実施している事業所なども含めるのか、対象についてお願いをいたします。
2点目で、同じく25ページの児童福祉総務費の障害児通所給付事業は扶助費で3,119万6,000円の増、これかなりな金額なのですけれども、当初予算ではなぜというか、想定できなかったのか、利用者増となった理由などを示していただきたいと思います。 3点目が、10款2項小学校費、これは31ページ、32ページは生徒のほうです。
この扶助費の主な内容でございますが、障がい児に対します各種サービスとしまして、身体障害児補装具等支給事業、また、障害児介護給付事業、障害児通所給付事業などが主な内容でございます。 このうち特に支出額の伸びが大きいものにつきましては、障害児通所給付事業となり、給付費全体で対前年比の21.5%、金額で申しますと1億5,623万3,714円の伸びとなってございます。
92ページ、障害児通所給付事業ということで、事業が幾つかあるんですけれども、私は特に伺いたいのは、児童発達支援が86人、それから、放課後等デイーサービスが246人というふうになっています。
同じく92ページ、障害児通所給付事業、約5,303万円について。放課後等デイサービス、246人とありますけれども、市内事業所数の推移と利用児童数の推移、過去3年程度でお願いをいたします。 障害者就労支援センター運営事業、約450万円について。就労の支援の実態と実際に就労できた人数はどうなっているでしょうか。 96ページ、ふじ学園運営事業、約2,958万円について。
障害児通所給付事業については653件、961件、1,122件となっております。 その背景につきましては、さいたま市や川口市などにおいて、就労に向けた訓練や療育のための必要な支援が受けられる事業所の整備が進んだことによるもので、今後も事業所数や利用者数の増加が見込まれることから、給付費につきましても増加していくものと考えております。
最初に、25ページ、障害福祉費なんですが、介護給付費・訓練等給付費給付事業と、その下の障害児通所給付事業、2つの事業が訓練等給付費給付事業が5800万、障害児の通所事業が2500万ということで大きく増額補正となります。
86ページで、障害児通所給付事業ということで、これは若干ふえておりますけれども、増額の理由、また障害児の方がどこへ通園をしているのか。市内には民間施設の「まる」というのができているわけですけれども、ここには何人通園しているのでしょうか。 次に、87ページで児童発達支援センター費です。